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東日本大震災ボランティア報告 [がんばれ東北・関東]

静岡高教組のOBであるSさんが、支援ボランティアに行ってきました。
その報告が届きましたので、掲載します。

2011/03/24(木)~26日(土)    
                      
S
 2011/03/28記
行ってよかったが4人の共通の感想

3月24日(木)

 私たち4人が宮城県石巻の専修大学に着いたのは出発した日の夜遅くであった。
 前日までは東北道は通行止めであったが当日朝6時に全線開通した。
 ここの大学は石巻市防災センターになっておりボランティアーの受付窓口にもなっている。夜でもそんなに暗いわけではなく、広い構内は駐車している車がざっと3~40台。テントもいくらか張ってあるようだ。そんなことから多くのボランティアーがここに来ている事が窺われた。我々もテントを張って明日からの為に今夜はともかく寝ることにした。

3月25日(金)

 明るくなって起きてテントの多さに驚いた。回りを歩き回ってみると車には「災害救助」と張ってあったり「愛の救援隊」「お助け隊」など手書きの張り紙などいろいろとあった。
 車のナンバーを見ると神戸は勿論、札幌、滋賀、岡山、九州のナンバーなど全国どこからも来ているようだ。          
 持ってきたおにぎりなどを食べているとカナダから来たという人が話しかけてきた。災害ボランティアーでカナダから医師たちと大勢で来たという。

 朝食後は伊東から持ってきたたくさんの救援物質を大学構内で活躍しているピースボートに託した。 
 伊東から持ってきた救援物を降ろす
 若者たち何人も手際よく降ろすのを手伝ってくれていろいろな救援物質を見て喜んでくれた。
 また飲料水や炭、食料、冷凍ものはここでは扱わないので近くの自衛隊の基地に持って行ってくれという。車で10分程度の石巻運動公園に行くとたくさんの「災害救助」と書いた自衛隊の車が行き来しておりまた大勢の人が忙しく動いている。消防車もたくさん全国から集まったようだ。
 見渡すかぎりと言って良いほどの張られたテントの数・・・そして我々のような民間のワゴン車も多く来ている。運送会社の大型のトラックも「災害物質運搬」などと張って何台も待機している。そして脇の広場からは先ほどから大勢の隊員が次々とダンボールを積んでいたそのヘリが飛んでいった。その爆音は次のヘリ到着の爆音と入れ替わった。
 みんなが同じ目的で進んでいる。全国から来ている。海外からも、若い人も私みたいな年配者も・・・たくさんの人が働いている姿を肌でふれてそんな心に私は感動していた。来て良かったと思った瞬間でもあった。この力を感じただけで充分来た意味があったと思った。来て良かった、そして頑張りたいと思った。

 前夜にここに来る車のなかで外に少々の溜まったゴミ袋を見たものの見たかぎりでは、またこの大学のグランドにいるかぎりは大地震の爪あとはそれほど感じられなく静かなものであった。ただヘリの爆音は途切れることなく続いていた。

 当日のボランティアー活動は水害した家の片付けであった
 9時からボランティアーの受付は始まったが我々は物質の運搬で時間がかかり10時ごろにボランティアーセンターに行った。
 そこで指示されたことは石巻駅のすぐ近くで水害のあった家の片付けであった。福島から来たという青年ボランティアーと組んでの作業だ。
 指定された家は新しそうな住宅で外見ではさほど被害はないようにも思える。線路脇の家で石巻線はレールが赤錆色になっていて不通であることがわかる。
 6人で家の前の路上の泥掃除をしていると家主が現われた。78歳と言うおじいさんは腰も曲がっていなくてしっかりとしていて、てきぱきと「これはいらない。これは要る。これは重いので捨てて欲しい」と言ってくれるのでやり易かった。
 おじいさんに聞くとこの辺りは津波と言うのではなくじわりじわりと水位が高くなってきたという。胸よりも水が上がって取り残された人はボートで助けられたと言う。玄関を開けると部屋の中はつい先ほどまで水浸しという感じだった。
 当然濡れている絨毯、座布団、コタツ、書籍、食器棚、割れた食器など、ありとあらゆる物が水をかぶったようで全部捨てた。また電化製品の全て、冷蔵庫、あたらしい薄型の大型テレビ、畳なども水を含んで誰が見ても使い物にはならようで捨てた。
 恐らくここらは水をかぶった家だらけで使えない家財道具などが1mも、それ以上も道の両脇に積んであった。中には使えそうな新しい電化製品もいっぱいあった。ゴミの多さに広い道も車が1台通るのがやっとというところも多い。地震災害を目の辺りにした始めての光景であった。          
 おじいさんは我々のお昼を心配してくれた。
 持っているから良いと言うのに、どこから持ってきたのか少しのパンを取り出したので直ぐに断った。そして3時ごろには終わりにした。丁寧なお礼の言葉をいただいて皆で写真を撮ってここを後にした。 感謝されるというのは気持ちの良いものである。

地震、津波、火災後の惨状
 ボランティアーを一緒にやった福島の青年が石巻の少しひどい被害地を案内してくれるという。そこでボランティアーセンターの帰りがけに寄ってみることにした。
 石巻の駅を過ぎて車で数分も走るとたくさんの車が横倒しや仰向けになっていて車によっては商店などに突っ込んでいるものもある。まだ災害そのままの状態らしい。
 海は見えないのに津波でやられたのだろう。
 この辺りは様子からして石巻の繁華街らしい。信号機が2つ傾いている下を過ぎると、なんと道の真ん中に大きな船が道を塞いで横たわっている。「何だ!あの船どこから来たのだ、海の見えないのに一体どこから来たのだ」と声を上げた。そして良く見るとその脇にもプレジャーボットが歩道に乗り上げている。
 ここに来て初めて地震と津波の大きな被害に遭遇した。
 更に車を進めると2台、3台それ以上の車が仰向けになったり積み木のように重なり合ったりしている状態も見た。津波の恐ろしさを知ったおもいであった。
 しかしこんな大被害も更に奥に入るともっともっと大きな被害の惨状に我らは言葉を失った。
 静かな住宅街と商業地が混在していたと思われる場所がほんの少しの残骸を残して面影をわずかに残してバラバラに破壊されている。目を疑った。こんなことってあるのだろうかと・・・恐らくテレビなどで報道されてなく何も知らず突然あんな場所に連れて行かれたら夢、それも悪夢、きっと何がなんだかその光景がそして自分が信じられなくなることだろう。家ごと流され破壊され更に火が出て火事になった。そんな後を見てただ呆然とするだけであった。
 地震の時、津波の時ここにいた人たちはどんなに怖い思いをしたろうか?家に閉じ込められ、そのまま家が流され、壊れていく・・・考えるだけで心が痛む。この地震で多くの人が亡くなり、また愛する家族などを失ったことを考えるとどういって良いのか言葉が見つからない。

 時間が許されず少ない時間でいってきたが、それでも見てきたこと、聞いてきたことを多くの人に話さないといけないと思っている。そしてこれから私は何が出来るか考えている。よく言う「応援していますよ」という言葉だけで終わらせたくない。応援していますよということはそれは何もしないということだ。
 今私たちは何をするかが問われている。そしてそれは自分の生き方が問われていることだと思っている。「応援していますよ」ではなく1年後に2年後に「こんなことをした」と言える様に今何をすべきか考えている。

同行者3人の感想


・ Hさん・・・被害の大きさに驚いた。地震、津波の怖さを知った。火災も同時に起きているところも多いので更に被害がひどかった。阪神大震災も救援に行ったが違いはビルがあまり倒れていなかった。津波の被害が大きかったのか?


・ Iさん・・・ボランティアーをして喜ばれたのが良かった。また救援物質を直接に手渡しできたことが嬉しい。 
 いろいろな物を差し入れてくれた多くの人に感謝します。地元の人もボランティアーのことを知らない。
 どうすればボランティアーが来てくれるのですかと隣の家の人に聞かれたのでボランティアー申請をすれば良いと場所などを教えてあげた。現地は情報が届いていないのではないか。


・ Kさん・・・初めてボランティアーに行ったが被害の実情を見ると心が痛い。
 ヒトの力の無力、自然の力の強さを感じた。ボランティアーは1日しかしなかったけど地元の人が喜んでくれてよかった。良い経験になったし時間があればもっと手伝いたい。
 1回きりで終わるのではなく続けたい。伊東からも更にボランティアーが行くと良い。そんな輪が広がっていくと更に良いと思った。

                                         以上

全教(全日本教職員組合)のボランティア募集について
 ボランティア登録をお願いしています。
 3泊4日以上、自費などの条件があります。
 詳しくは、問い合わせてください。
 054-254-6900(静岡高教組)
 054-253-3331(全教静岡)
 054-271-8438(静岡市教組)

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全教支援リスト変更  と   教員採用試験をめざす学習会 の ご案内 [がんばれ東北・関東]

全教の「東北関東大震災救援物資送付リスト」が変わりました。
↓4/6以降のリスト
http://www.zenkyo.biz/modules/zenkyo_torikumi/detail.php?id=366

全教の支援物資要請
(1) 支援物資は、別紙に記載されている「品目リスト」に限定です。送付する場合には、必ず、事前に「共同支援センター」に送付リストに必要事項を記入の上でFAXしてください。
    FAX 03-5842-9337
 なお、「品目リスト」は、全教HPにアップ↑しますのでご活用ください。
(2) 支援物資は、新品・未使用品に限定です。
(3) 段ボールの大きさは、最大で60センチ×60センチ×60センチまでです。
 この大きさ以下なら可ですが、上・横の3面に、「品目リスト」の№と品名を大きく記入してください。
(4) 送付先は、〒113-8462 埼玉県草加市遊馬町862-1 
      TEL 048-929-1508。
 なお、集荷場所は、日曜日の受け付けはできません。月曜日から土曜日までの指定で送付してください。

※ 尚、下記に送っていただいてもかまいません。
    平日 13時30分~17時30分の間に。土日不可。
    上記の条件と同じにしてください。 
〒420-0004 静岡市葵区末広町1-4 
        静岡市教職員組合会館内
   静岡市教組 宛
    ℡ 
      054-271-8438(静岡市教組)




教員採用試験合格を、みんなでめざす学習交流会のご案内

コンパス2011

   お知り合いの臨時教職員、大学生、教職を目指す方を誘って
  (知らせて)ください。

会場は、4回とも、静岡県教育会館 (スンプラ~ザ)
静岡市葵区駿府町1-12
      静岡鉄道「新静岡駅」(ビル工事中)の向かい側

時間は、4回とも、13時30分~16時30分

参加費 500円(会場・資料代)

第1回 4月24日(日)
      合格体験談、採用試験とどう向き合うか?


以下 第2回5月 7日(土)この日だけ土曜日です。
      教職の魅力、面接対策のキホン 

   第3回5月22日(日)
      面接ロールプレイ  何でも質問

   第4回6月12日(日)
      本格的面接実践練習

申込は、090-4182-6438(担当;長澤)
   motomerukai@tokai.or.jp
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東日本大震災支援ニュース第5号 全教 [がんばれ東北・関東]

被災地の子どもと教職員へ、学校と教育の復興ヘ、全国から支援と激励を!

東日本大震災支援ニュース第5号

東日本大震災対策本部(全教、日高教、全国私教連)
2011年4月2日(土)


緊急学習会「福島『原発問題』の真実は?」を開催

3/30全教主催に135人参加 「科学の目」危険と対策を解明


 全教は、関心と不安が高まっている福島「原発問題」について、事故の真実を知りたい、放射線の汚染の健康被害をどう考えたらいいのかなどの疑問を「科学の目」で解明してもらい学習しようと、30日、全国教育文化会館の7階ホールで緊急学習会を開催しました。講師の野口邦和先生(放射線防護学、原水爆禁止世界大会運営委員会代表)には、刻々の事態を分析し、新聞テレビで見解を求められる超多忙な中でお引き受けいただき、全教組合員や教育会館内の方のほか多数の方が参加しました。野口先生のお話の要点を紹介します。

◎福島原発では、いったい何が起こっているのか?


・ 福島第1原発は70年代につくられた沸騰水型の原子炉で津波対策が弱く、原子炉の圧力容器の下から制御棒が通される形式で、核燃料棒が溶融した場合に下から漏れる危険がある。

・ 放射性物質が何か所からも漏れ出している。原子炉内の冷却水が不足して核燃料棒が空焚き状態になり、格納容器の中が高圧になっているため、爆発を防ぐ必要から放射性物質を含んだ水蒸気を外部に抜いている。放射能汚染した冷却水が海に流れ出ている。漏れた放射性物質に、放射性ヨウ素とともに半減期が30年もあるセシウム137が含まれていることは重大だ。

・ 核燃料棒(融点2800℃)が溶融し、それを覆っている被覆管((融点1800℃)も溶けていると考えられる。これが原子炉の圧力容器を破って外に漏れだしたら重大な事態になる。


◎放射線の放出をくいとめるためには何が必要か?

・ まず、炉心を冷却することだが、時間がかかる。原子力発電は供給を止めても1000日以上も熱を出し続けるので、冷却は長期間続けなければならない。同時に、放射性物質が漏れているのを塞がなくてはならない。

・ 緊急時の被曝線量の上限を政府はかってに 100mシーべルトを250mシーべルトに引き上げたため、作業をしている労働者は危険にさらされている。労働者は、家にも帰れず、一日2食で、ざこ寝をしており、疲れ切って正常な判断ができない状態にあると思われる。

・ 東電による事故情報の隠べい、政府の発表情報の少なさが問題。情報を伝え.科学者などの力を集めて対策を立て国民に説明すべきだ。


◎放射能汚染による健康への影響をどう考えたらいいのか?

・ 政府は「半径○○㎞圏は避難」とマルで囲んで指示しているが、風向きなどで汚染地域はその外にも広がっている。枝野官房長官は20~30㎞圏の住民に被曝検査を受ける必要はないと言ったが、その3日後の3月25日には「積極的な自主的避難」を自治体に命じた。全く無責任だ。

・ 放射性ヨウ素が放出されている。これは、体内に入ると甲状腺にたまり、放射線を出し癌を誘発する危険がある。子どもは甲状腺が小さいので影響が大きい。

・ 東京の飲料水で問題になった程度の放射性ヨウ素であれば、うがい、調理には問題ない。ヨウ素の放射能の強さは8日で半分に減る。10倍の80日たてば1000分の1まで減り、問題なくなる。
原乳が廃棄されているが、3か月後にバターなどに加工することは可能だ。

・ 放射能に汚染された葉物は水洗いしても落ちにくい。根菜類は汚染されていない。放射線物質が積もっているのは地表の数ミリ程度まで。復興にあたっては地表面の土の除去が必要になる。

・ 現在の東京や埼玉での濃度なら、校庭での体育など野外学習には問題ない。関東よりも放射線濃度が高い関西(花崗岩が露出しているため)と比べても、今のところ問題はない。

・ 米国政府が80㎞圏から米国人を避難させたが、80㎞に根拠はない。過大ではないか。




子どもの安否確認、避難所業務、学校再開へがんばる教職員・組合員を激励


宮城県教組・高教組の学校訪問に切実な要望が寄せられる


石巻市の学校(3月25日)

H中学校より


 体育館が避難所になっている。避難者は260名。
 生徒は全員無事だったが、親戚を亡くした生徒がいる。
 教職員は4人が家に住めなくなった。Kさんは苦労してアパートを見つけることができた。Aさんはカラオケ屋の2階に寝泊まりしている。Bさんは妻の実家に。Cさんは夫の親戚宅に。家族を亡くした教職員も3名いる。
 教職員は交代制で校長室に寝泊まりしている。4月以降も他の2校の生徒を受け入れることになりそう。
 4月予定の修学旅行は延期したが、実施できるかどうか見通しがない。
 市内4か所あった給食センターのうち、ここ1か所だけ残った。給食がなければ、1日(午前+午後)の授業をすることができない。
 被災した生徒の教科書や教材が手に入るか心配。仕事を失った保護者の中には校納金を納められない方もいるだろう。被災した生徒全員分の就学援助を石巻市で実施可能か不安。
 仮設住宅がまだなので避難者に体育館から出てほしいとは言えない。このような状況の中、新学期を迎えられるか心配。
 被災した教職員の住居を確保することが急務。新採用者についても同様。


I小学校

児童全員無事。昨日の修了式は欠席3名。Aさんは父親(警察官)を亡くし母の実家へ。Bさんも別の町の実家へ転居。Cさんは今回の災害で兄弟がパニック障害になったので、宮城県と提携している鳥取県ヘ転居。

 避難所になっている体育館には、津波でやられた大川小の児童も避難している。4月以降、大川小の児童も一緒に学校生活を送ることになるだろう。両校の子どもたちはすっかり仲よくなって校庭で遊んでいる。子どもたちの声がうるさいのではと心配したが、避難着から「津波犠牲者の声などつらいことを思い出したりするので、子どもの明るい声を聞いていると安心する。」と言われている。

 地域の美容室のおばちゃんが、厚意で子どもたちの洗髪などをしてくれている。


  J小学校より


 校門前は陥没して入れない。体育館の床はへドロを除いた状態。2階の教室で教職員が炊き出しをしている。地震による引き渡し後に津波が来たが児童の負傷者なし、全員無事でよかった。
 教職員の住居は、持ち家半壊1戸、床上浸水6戸(持ち家5戸、アパート1戸)、アパート半壊1戸。
 職員の自家用車は水没したので、自転車で通勤している。遠い人は片道1時間40分かけて来ている。
 教室を避難所にしており、教職員は24時間勤務し2日休む体制。教頭は学校に泊まりっばなしで被災後から今日までの間に1日しか自宅に泊まっていない。
 医者は3日毎に来ている。
 電気と水道が止まっている。
 校舎内のへドロ除去は、専門業者の手で消毒も合わせて行ってもらいたい。
 4/21学校再開は難しい。人事異動は凍結すべきだ。
 (両教組から、ウエットトティッシュ1本、詰め替え2袋、うどん6袋、ぺットボトルのお茶1箱を救援物資として手渡した)


全教が、震災支援物資の送付などを呼びかけています。

http://www.zenkyo.biz/modules/zenkyo_torikumi/detail.php?id=362

ご協力できる方は、ご連絡ください。
支援物資、救援カンパ、救援ボランティア登録、
このニュースの活用、教育上の諸問題把握など

全教静岡 054-253-3331
静岡市教組 054-271-8438
shikyoso@quartz.ocn.ne.jp

また、被災地だけでなく、文科省や教育委員会、学校、教組などへの要望も
寄せてください。
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子どもたちは、教職員は 学校は 東日本大震災支援ニュース第4号 [がんばれ東北・関東]

被災地の子どもと教職員へ、学校と教育の復興へ、
全国から支援と激励を!

東日本大震災支援ニュース第4号

東日本大震災対策本部(全教、日高教、全国私教連)

2011年3月31日(金)

   子どもの安否確認、避難所業務、学校再開へがんばる教職員・組合員を激励

     両教組の学校訪問に切実な要望が寄せられる

 宮城県教組と高教組による沿岸部の津波被災地の学校への訪問(3月23日~28日)では、組合員をはじめ、校長・教頭先生などから切実な要望が寄せられました。

 両教組は、学校現場の現状と要望を踏まえて、28日、「人事異動の結果として新たな職員体制が、学校再建、子どもたちの心のケアを効果的に進めることができるのかどうか、県民的な理解が得られるかどうかが厳しく問われている」として、教育委員長に対し「平成23年度教職員人事異動を課題とする臨時教育委員会を開催することを求める緊急要請書」を提出しました。

 本日(31日)、県教育委員会が開催され、人事異動も議題になっています。県教委には全国の全教・教組共闘組織から、人事異動の凍結、再検討を求める抗議要請が集中しており、4月1日の人事異動発令を前に、両教組は県教委との交渉を強めています。


    山元町、亘理町、岩沼市の学校 (3月23日)


D中学校より


 子どもの安否確認に自分の車を使ってガソリンもない。災害復旧車、公用車があればと思う。もともと業務員用の車もなし。避難所164名、ピークは340名。家をなくし避難所生活は長くなる。避難所には、教職員のだれかが毎日泊まっており、疲労がたまっている。この勤務状態は、いつまで続くか。高校の合格発表は自宅に近い高校で確認となったが、子どもの不安は大きい。県教委が学校に持ってくるとか方策はなかったのか。


小学校より


 児童は無事。学校は避難所となり、教室と体育館を使用、ピーク時は2000人にもなった。校舎側は教員がみる。トイレ、給仕の世話をしている。修了式・卒業式は特別教室でおこなう。ガソリンがなく、実家の様子も見に行けない。県警が人事凍結なら学校もと期待したが、管理職は4月1日に異動、被災地の一般職は移動先と現任校の「兼務」になると聞いた。身動きできる状態ではない。衣類はたくさん送られるがミスマッチがある。山元町では緊急車として各校1台が指定された。(校長先生より)


 名取市の学校 (3月24日)

F中学校より


 家を流された人たちの避難所となっている。はじめは学校が関わっていたが、今は本務もあるので、トイレ清掃、給仕などを自主的にしている。学校は部屋の管理、灯油いれ、設備を使うときの開閉などだけ。物資は多く、水、電気もきている。市職員が2名つき、学校は手伝いだが、管理職と男性教員が3交代で対応している。(校長)


 ガソリンを入れるのがとにかく大変なのに、28日までにちゃんとガソリンを入れて、学校を休んだり遅れたりしないで出勤するようにとペーパーで指示が出た。気持ちを逆なでするもの。遠くから来ている人はバスとタクシーで6000円かかる。講師は採用に響くと言われる。(組合員)


東松島市の学校 (3月28日)

G小学校より


 児童無事。住民400人くらい避難。道路の工事で通れるが、無許可の車は入れない。暗くなると通れない。水道使えない。発電機があるが、容量が小さく、一度にたくさんの機器を使えない。1週間泊り込み、ガソリンがない。 自宅も車も流された。住むところの確保が大変。仮設住宅を校庭に105棟予定。体育館も使う。
4月21日に向けて残る子どもを把握しているところ。親も仕事や住むところの見通しが立たないので残るかどうか迷っている。教室を6つだけ空けてもらう。1年間校庭も体育館も使えない見通し。秋の運動会も難しい。2学期から?給食センターから週2回くらい予定。親も弁当を作ることは難しい。自家発電の容量を大きくしてほしい。足の確保をお願いしたい。

日高教が修学保障、内定取り消し問題などで文科省要請


 日高教は3月29日、文部科学省に対して「東日本大震災による修学・進路保障の困難打開についての要請書」を提出し、要請行動を行ないました。被災した高校生への支援措置として、「高校入学にあたって必要な経費は、後日の支払いにするなど特例の措置を行なうこと」「家計急変による無利子奨学金が受けられるよう枠の拡大、手続きの簡素化など緊急の措置を行なうこと」の2点を重点として要請しました。文科省は、「自治体に特段の配慮等をお願いしている」と述べるとともに、修学支援基金の活用については、「今回の被災者の生徒に対しての措置で全額取り崩すことは可能である」と回答しました。さらに、日高教が、被災した高校生たちへの給付型奨学金の給付、通学定期券の支給やスクールバスの運行などを要求したのに対し、文科省は「検討させて欲しい」と回答しました。

 また、日高教が「採用取り消しとなった生徒の就職保障のための緊急対策」を求めたのに対し、文科省は「現在はとりあえずの対応であって、今後の対策は考えたい」と回答。日高教は、あらためて強く対策を要望しました。福島県立高教組が「就職促進支援員の早期採用・配置」を県教委に要求していることに関連して、文部科学省としての積極的なバックアップを求めました。

 夜間定時制高校について、計画停電の影響を受け、授業自体ができない、信号が作動しない中での通学の危険、給食がつくれないなどの問題を伝え、改善を求めました。



     東日本大震災現地対策本部が31日から仙台で始動

 東日本大震災対策本部は、3月31日から東日本大震災現地対策本部を宮城高教組内に設置しました。これは、3月30日に出発した第1次派遣隊(米田中執、井村日高教書記次長、広瀬全教書記、平尾中執・全教共済副理事長、長田全教共済常務理事)によって、現地組織の協力を得て、開設されたものです。今後は、現地対策本部を足掛かりにして、県労連などとも連携しながら、支援活動の具体化にむけた協議や準備をすすめることになります。

 第1次派遣隊は、当面、4月11日まで現地で活動を行い、その後、第2次派遣隊へ引き継ぐ予定です。
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子どもたちは、学校は  東日本大震災ニュース第3号つづき [がんばれ東北・関東]

全教・東日本大震災ニュース第3号 つづき

宮城県沿岸部の津波で被災した学校を訪問し激励

―23日から、宮城高教組と県教組が合同で一


両教組は、合同で、津波被害で大きな被害を受け、多くが避難所となっている沿岸部の11市町、約30校を訪問し、実情を聞き激励しています。学校と児童・生徒、教職員の被災の状況、学校再開への課題、人事異動の問題点などがいっそう明らかになりました。今後、この訪問の報告を掲載します。被災地の実情をふまえ、全国的な支援、救援カンパのとりくみをいっそう強めていきましょう。


気仙沼市内の学校(3月26日)

A県立高校より


地震があった日は採点日だったので、生徒は一人もいませんでした。海からはだいぶ離れた山沿いのところであるが、津波は川を遡ってきた。25日(金)のタ方、ようやく電気が通るようになった。
 水はまだ、あと10日ぐらいかかるようだ。学校は、遺体安置所になっており、自衛隊が300人つめています。ガソリンがないので校長はずっと泊まっている。
生徒の安否確認は、ガソリンがなく大変だったが、1、2年生は全員無事。3年生で1人、お母さんと津波から走って逃げた生徒が亡くなった。教職員では10人以上、家族や親族を亡くした方がいる。自宅が流されたり、焼失した教職員もいる。
 地元の会社が流されてなくなっているので、内定取り消しの連絡を受けている。これから増えるのではないか。また、学校の修繕も、地元の会社が流されたり、焼失したりしていてままならない。
レールも飛ばされ、駅も橋もなくなった。4月21日学校再開と県教委は言っているが、生徒の8割が気仙沼線を利用しているので、生徒の足を確保してくれなければ無理。県や市がスクールバスなどを出してほしい。生徒達は今、避難所で生きるので精いっぱい。生徒達の生活の復元を早くしてもらいたい。


B中学校より


学校は無傷だったので、市内では一番大きい避難所になっている。現在700~800人いて、多い時は2000名いた。物資については、自衛隊の支援があるので、今のところ間に合っているが、食事は1日に2度。生徒については、1、2年生は安否確認全員できたが、卒業生が1名死亡。2名行方不明。家族親戚関係を亡くした教職員2名。家屋流失したり、アパートに住めないなど被災した教職員5名。半分の生徒が避難せざるをえない。先日登校した時、ショックを受けていて、見たことのない顔をしていた生徒がたくさんいた。学校に子どもたちが何とかして集まるようにしたい。
異動に関して、兼務については、アパートの契約が3月で切れ、1、2ヶ月の延長を大家が認めない。そういう現実的な問題があり難しい。


小学校


昨年8月から校舎の改修(耐震工事)を行っており、校舎は無事だった。児童は、433名、全員無事。ただ家がなくなったり、家族親族が亡くなったなど被災した児童が100名ぐらいはいる。児童の引渡しに4日かかった。その間ずっと教員は学校につめていた。身内を亡くした教職員3名以上。家をなくした教職員は5、6名できかない。自宅にいた教員が1名行方不明になった。
 22、23、24日は学校を再開した。避難所になっており、体育館、管理棟を開放している。90名ぐらいの方が生活している。学校再開するために、避難している方の生活の場所を確保してほしい。
 教室は使えるがそれ以外は、避難をしている方が使っている。子どものケアのために人手がほしい。


管理職の先生からの声


自分は今度異動になるが、今度来る人は本人も身内を亡くし職員室が浸水し、パソコンが使えない状態。そういう学校を残して異動することになる。ここに異動してきて地域の様子も分からず、避難所の対応を任されるのは大変ではないか。

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東日本大震災支援ニュース第3号・全教より [がんばれ東北・関東]

東日本大震災支援ニュース 第3号
東日本大震災対策本部(全教、日高教、全国私教連) 2011年3月29日

全教の現地対策本部を仙台に立ち上げへ


第2次先遣隊(杉浦副委員長、米田中央執行委員、佐古日日高教副委員長)は、全労連の物資搬送と現地事務所確立のために3月23日から3月25日まで宮城福島で活動を行ってきました。
これまでの準備を経て、全教・東日本大震災対策本部は、3月30日から、第1次派遣隊として全教・日高教・全教共済から5人を仙台に派遣します。派遣隊は、宮城高教組会議室内に大震災支援現地対策本部を設置し活動を開始します。全労連なども、現地での支援活動にむけた準備がすすんでおり、現地組織との調整、全国との調整など、被災地支援・復興にむけた活動が大きく前進することが期待されています。


被災地ヘの救援物資の共同発送が今週から始まります


 道路事情やガソリン不足で、救援物資が被災地まで届けられない状況がありました。
 全労連は、福島、宮城、岩手の県労連や民主団体と共同し、物資を受け入れ、被災者に届ける態勢をつくる準備をすすめてきましたが、いよいよ今週から全国的な共同発送ができるようになります。
 具体的な方法については、29日、各組織に全教より要請文書が発出されます。また、全教HPにも掲載されますが、被災地が必要とする物が確実に届けられ、被災者を励ますことになるようご注意ください。


救援ボランティアの登録を広げ、派遣の準備をすすめよう


救援ボランティアを被災地で受け入れる態勢を全労連はすすめています。準備ができ次第、岩手、宮城への派遣を開始します。派遣のためのバスを運行し、救援物資の受け入れと整理、被災地への届けと要望の聞き取りなどにとりくみ、原則として最低4日程度(3泊)の活動をお願いすることになります。
すでに、全教の要請にこたえて、ボランティアの登録が全教に届いていますが、救援と復興のとりくみは長期に及ぶものです。積極的な登録をお願いします。


救援カンパは、全教ヘの直送分だけで1千万円を超える


 全教は、子どもと教職員を励まし、学校と教育の支援・復興などのために活用します。全教本部には、全国の職場や個人、各組織から心のこもった救援カンパが届いています。全教に直送されてきた分だけでも、すでに1000万円を超えています。そのほか、各都道府県や全国私教連に届けられた分も含め、大きく広がっています。全教は、この救援カンパを、被災した子どもを励まし、学校と教育を支援し復興するために活用するとともに、全労連とともに被災者の救援のために役立てます。

このニュース  つづく
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被災者の医療費は無料 [がんばれ東北・関東]

 東日本大震災、長野県北部地震の被災者、福島原発で政府の指示で非難している方々は、
お医者さんにかかるときは、無料です。
窓口負担なしです。

医療機関は、患者の窓口負担分も含めて
医療費全額を審査支払い機関から受け取れることになっている。」
(厚生労働副大臣・3・25参院構成労働委員会で)
日本共産党の田村議員の質問に答えて。

知らない被災者や医療機関も多いとのことです。

 
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被災者救援に、全国学テ予算35億円を使って! [がんばれ東北・関東]

【全教などが文科省に要請】2011/03/24

全国一斉学力テスト予算は被災者救援に

 学力テスト中止を求める署名4万115筆を文科省に提出


 全教、教組共闘連絡会、子ども全国センター、憲法・教育基本法全国ネットでとりくみ、全国から集約した「全国一斉学力テスト」の中止を求める要請署名を、3月24日、4万115筆を文部科学省に提出しました。


  あわせて、子ども全国センターは、子どもと学校をいっそう競わせ、教育をゆがめる「全国一斉学力テスト」の中止を求めると同時に、全国一斉学力テストのための35億円を、東日本大震災の被災者救援のために活用するよう要請しました。


 この要請には、子ども全国センター代表委員の山口隆(全教中央執行委員長)、木村康子(日本母親大会連絡会代表委員)、同センター事務局長の本田久美子(全教副委員長)、および玉田恵(新日本婦人の会)、梶原政子(DCI日本支部)らが参加しました。文科省は、学力調査室学力調査企画係が対応しました。


 要請に出席した子ども全国センター代表委員である山口隆全教中央執行委員長は、「競争により学力がつくか疑問である。やるなら独立した機関でやるべき。震災復興には日にちがかかり、このような時になぜ学力テストなのか。子どもを最優先に考え予算を復興に使うべき」と訴えました。


 また子ども全国センター事務局長の本田久美子全教副委員長は、「避難所で積極的に支援活動にがんばっている子どもたちの姿を見れば、テストの点数を上げるためではなく、子どもたちが自ら行動する真の学力こそつけるべきなのではないか」と訴えました。


 他に日本母親大会連絡会、新日本婦人の会から参加者は「親の立場として、試験対策に子どもたちが追われている。学ぶことを大切にする教育をしてほしい」「被災のひどいところでは1つの学校の子どもの8割はいまだ行方不明であったり、先生はほとんど亡くなられていると聞く。ぜひ復興に力を入れてほしい」と学力テストの費用を被災者救援のために活用するよう訴えました。


 対応した係官は「みなさんのお気持ちはよくわかります。テストは1学期中は行わず9月以降については検討する予定」と応えました。




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市教委への要請書  静岡の被災者支援の情報 など [がんばれ東北・関東]

3月21日に静岡市教委に下記の要請文を送りました。

東北地方太平洋沖地震災害に対する対応について(要請)

 標記の件について、言われなくても分かっていると叱られそうですが、以下お願いします。



1.文科省の発出した文書について

①「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における被災地域の児童生徒等の就学機会の確保等について(通知)」に対し、積極的な対応をお願いします。
あわせて、静岡市の市営住宅一時的提供施策についても知らせてください。


②「東北地方太平洋沖地震に対する支援のための学校給食施設等の活用に関する協力要請について」に対し、積極的な対応をお願いします。


③「東北地方太平洋沖地震の被害に伴う職員の職務に専念する義務の免除に関する臨時措置及び人的協力について」に対し、積極的な対応・周知徹底をお願いします。
 


2.災害物資について
 被災地の状況から、個人の物資支援を受け入れる体制ができていない中、静岡市の以下の取組について、学校現場に対しても積極的に宣伝、周知させてください。

  静岡市危機管理部の「市民からの災害支援物資の受け入れ(第1回目)開始」


3.子どもたちへのケアについて
 厚生労働省・文科省指針や日本トラウマティックストレス学会の「子どもと災害報道」などを参考に、テレビ報道などの中にさらされている子どもたちへの心のケアについて積極的な指導助言を発してください。
           以上


◎ 「文科省」のHPに『東北地方太平洋沖地震関連情報』があり、文科省の取り組みや、被害状況、
発した通知などが載っています。
http://www.mext.go.jp/
◎ 「人的協力」については、新しく通知が出されています。
◎ 学校給食施設による支援などは、できそうではないでしょうか。ひとつのネックは、調理員民間委託?
◎ 地震による校舎被害でのアスベスト対策についても載っています。
◎ 全国学テと体力テストの延期も。


◎ 静岡市の個人搬入による支援物資受付は、3/24の15時現在609人から日用品が届いているそうです。(静岡新聞)

◇ 静岡市が避難した被災者に1人1万円の災害見舞金(静岡新聞)

 問い合わせ054-221-1265 静岡市市民生活課
   申請受付は、4/1~9/30
 東日本大震災で、静岡市内で避難生活(1週間以上)を送る被災者に、
一人1万円(1世帯5万円上限)を災害見舞金として支給。
  

◇静岡市内のホテル旅館が、被災者を1週間程度受け入れ(静岡新聞)

 問い合わせ 054-253-1165(静岡市ホテル旅館協同組合)
 7泊8日で一人当たり一万7千5百円(一泊2千5百円程度)
 期間 4/25まで。
 判断基準は、被災地居住


◇静岡県教委が、被災地からの学校転入のための相談窓口設置

 東北地方太平洋沖地震で被災された地域から
静岡県内の公立学校へ転入学を希望される方々の相談窓口は次のとおりです。

○公立小中学校
 静岡県教育委員会学校教育課小中学校班 電話番号 054-221-3140

○県立高等学校
 静岡県教育委員会学校教育課高校班 電話番号 054-221-3114

○県立特別支援学校
 静岡県教育委員会学校教育課特別支援教育推進室 電話番号 054-221-2942


◎ 必要な情報はコピーして、送ってください。
◎ 支援等に関わる情報を寄せてください。 
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個人による支援物資受付先・静岡県内・自治体・社協 [がんばれ東北・関東]

個人による支援物資を受け付けている静岡県内の自治体です。
富士市(3月29日)、袋井市、伊豆市社協
インターネットでさがすと、既に終了したところもあります。
また、まだ市のみで町のHPは開いていません。
情報があったら、このブログに載せますので、お知らせください。

富士市

  東北関東大震災被災地への支援物資のお願い
福島県南相馬市長より生活物資が不足しているため、富士市長に対し支援物資の要請がありました。このことから、下記の通り富士市民の皆様から、ご提供いただける物資につきまして、品目を限定して収集することになりました。市民の皆様のご協力をお願いいたします。

【日時】平成23年3月29日(火曜日) 10時~19時

【場所】富士市産業交流展示場「ふじさんめっせ」(新富士駅北側)
 〒416-0932 静岡県富士市柳島189-8   電話:0545-65-6000
【対象】市民の皆様(企業、団体除く)
【収集品目】缶詰  カップめん  レトルト食品  お米  水・ジュース(ペットボトル)粉ミルク  トイレットペーパー 
ボックスティッシュ  ウエットティッシュ   
タオル   ラップ   生理用品 
<条件>すべて未使用で未開封なもの 。
飲食品については賞味期限が3か月以上あるもの。
条件に合わないものは、持ち帰りいただきますのでご注意ください。
【お知らせ】今後第2回目を検討中です。近日中にお知らせをいたします。当日は計画停電が15時20分頃より予定されていますので、夕方以降にお越しの方はご注意ください。お車でお越しの方は、交通事故等十分に気をつけて下さい。


袋井市

 日時と場所
袋井市役所 毎日9:00~20:00
   市役所受付(電話0538-43-2111)
浅羽支所 土・日曜日・祝日を除く毎日
9:00~17:00
   市民サービス課(電話0538-23-9211)
月見の里学遊館 木・土・日曜日・祝日を除く毎日        
   9:00~17:00
   証明書交付窓口(電話0538-49-3400)

(1)食料・飲料水
保存食(缶詰、カップ麺)
飲料水(ペットボトル500ミリリットル~2リットル)
粉ミルク
米(可能ならば無洗米)
(2)その他(食料・飲料水以外)
おむつ(幼児用、大人用)
生理用品
使い捨て食器類(皿、紙コップ、割り箸)
食品用ラップ
ウエットティッシュ、BOXティッシュ(箱ティッシュ)
トイレットペーパー
【物資の提供上のお願い】
食料・飲料水は、賞味期限に3ヶ月以上余裕のある物をご提供ください。同じ品物を箱単位で梱包して提供してください。
必ず未使用の物をご提供ください。
これ以外の物資は、現在のところ受け付けていません。(被災地からの要請など、今後の状況により品目が変わる場合もあります)


伊豆市社会福祉協議会
〒410-2505 
伊豆市八幡33-1
TEL0558-83-3013
FAX0558-75-7200
ホームページ(PCサイト)
http://izushakyo.com/saigai/top.html
  
 ●飲料水、便袋、土のう袋(浦安市)

 ●米袋・麻袋(千葉県旭市、3,000袋)

 ●乾電池/ラップ /トイレットペーパー/大人用紙おむつ/消毒用アルコール
  ウェットティッシュ/ゴム手袋/マスク/使い捨て食器/粉ミルク
  (宮城仙台市)

静岡県
 被災地への支援に関する相談
 相談内容:被災地への県内企業等からの物資支援
 (原則として個人を除く)、義捐金及びボランティア活動
電話番号:代 表)054-221-3686
     その他)054-221-3735、2958
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