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静岡県母親大会2012 [学習会・集会の参加報告]
静岡県母親大会2012
5月13日(日)母の日に、沼津市立高校で開かれました。
参加者の報告・感想が届きました。
1840人の参加者で成功。
昼休みの署名行動もやり、参加のみなさんお疲れ様でした。
粕谷実行委員長から、3・1ビキニ被災から日本の女性たちが立ち上がり、
世界母親大会・日本母親大会・県大会と開催されてきた歴史にふれた挨拶がありました。
50周年を記念しての出版もあります。
宇都宮弁護士の講演のまとめで
憲法12条の
「憲法が保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって保持しなければならない」
ということが印象深かったです。
誰かに、どこかに
守ってもらうだけでは
だめってことですね。
あてにしても(例えば、「公約」とか「マニフェスト」と宣伝していても)
それだけでは、何もやってくれないってことでしょうか。
母親大会の分科会は
静岡大学の鳥畑先生のところに参加しました。
TPPがいかに経済的侵略の仕組みかよくわかりました。
これでは武力行使なき植民地主義だと思いました。
米国議会の承認を得てTPPに参加するなど卑屈そのもの。
独立国として対等平等に米国と付き合うべきです。
毎年専門家の話を聞けるのが魅力です。
助言者として参加の先生方、お疲れ様でした。
昼休みに、
全教静岡(全静岡教職員組合)による
えがお署名と
過労死防止基本法制定を求める署名の
訴えを行いました。
参加者も東西に長い静岡県で大変ですが、
とりわけ、準備されたみなさん、
ご苦労様でした。
また、母の日に・・・♡
5月13日(日)母の日に、沼津市立高校で開かれました。
参加者の報告・感想が届きました。
1840人の参加者で成功。
昼休みの署名行動もやり、参加のみなさんお疲れ様でした。
粕谷実行委員長から、3・1ビキニ被災から日本の女性たちが立ち上がり、
世界母親大会・日本母親大会・県大会と開催されてきた歴史にふれた挨拶がありました。
50周年を記念しての出版もあります。
宇都宮弁護士の講演のまとめで
憲法12条の
「憲法が保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって保持しなければならない」
ということが印象深かったです。
誰かに、どこかに
守ってもらうだけでは
だめってことですね。
あてにしても(例えば、「公約」とか「マニフェスト」と宣伝していても)
それだけでは、何もやってくれないってことでしょうか。
母親大会の分科会は
静岡大学の鳥畑先生のところに参加しました。
TPPがいかに経済的侵略の仕組みかよくわかりました。
これでは武力行使なき植民地主義だと思いました。
米国議会の承認を得てTPPに参加するなど卑屈そのもの。
独立国として対等平等に米国と付き合うべきです。
毎年専門家の話を聞けるのが魅力です。
助言者として参加の先生方、お疲れ様でした。
昼休みに、
全教静岡(全静岡教職員組合)による
えがお署名と
過労死防止基本法制定を求める署名の
訴えを行いました。
参加者も東西に長い静岡県で大変ですが、
とりわけ、準備されたみなさん、
ご苦労様でした。
また、母の日に・・・♡
7月19日(木)判決 勝訴に向けて [木村百合子さんの公務災害認定を求める裁判]
木村裁判控訴審第1回口頭弁論は、結審の場に!
7 月 1 9 日 ( 木 ) 判 決 !
5月10日(木)東京高裁で、木村百合子さんの公務災害認定を求める裁判の第1回口頭弁論が開かれました。(平24年(行コ)第42号公務外認定処分取消控訴事件)
その場で、三橋和雄裁判長は、事実関係は既に地裁段階で明らかとし、新たな証人尋問申請も受け付けず、判例もあるので、7月19日(木)13時15分に判決を下すことを明らかにしました。
この間、5分程度。法廷に入ることのできない方たちは、隣の弁護士会館の会議室に移りました。しかしその方たちを傍聴者が追い越すほど、法廷はあっけなく終了していました。
東京高裁第808号法廷は、開始時刻14時の30分前から既に傍聴者で満員でした。廊下や待合室には、傍聴に駆けつけた方々が大勢あふれている状態でした。
「静岡地裁の時は、見知った顔の人たちが多かったですが、今日は知らない顔の人たちが多く、この木村裁判の社会的広がりを感じました。」と小笠原弁護士が感動するほどで、7、80人はおられたのではないでしょうか。傍聴できないと分かって、帰られた方もおられました。ごめんなさい。

もちろん静岡県からは、マイクロバスで20人など、多くの支援する会の方たちが顔を見せていました。浜松、磐田、掛川、静岡、三島などのみなさんです。全教静岡もね。
しかしそれ以上に多かったのは、他県の方です。
「自分の問題、日本の学校、日本の子どもの問題として考えたい。」と木村裁判を支援する会・東京のみなさん。
「学校で教師が追い詰められたら大変。橋下市政の危うさに同じ。」と、大阪のキリスト教会の方。
「妻も、中学の教師をしていて、過労死した。他人事ではない。」(裁判で公務災害が認められました。)と堺の方。
「新宿区の新採教員わずか2か月で長女は自死した。4年かかって基金支部審査会で公務災害と認められた。私も中学校の校長だが、木村さんの当時の校長は、校長の風上にも置けない。」とお父さん。続けて、「西東京市でも新採が自死し、横浜市でも体育教師が脳溢血で倒れている。平成17年のことなのに、まだ基金は、審査中。基金は悪い。なくしたい。」と、お父さん。
「私の夫は小児科医で、過労死した。過労死をなくそうと、過労死防止基本法制定の運動に取り組んでいる。」と、全国過労死家族の会の中原さん。(注 「過労死防止基本法」制定運動については、
http://www.stopkaroshi.net/index.html を参照してください。6/6に院内集会を予定しているようです。署名にもご協力ください。上記サイト内の「お願いしたいこと」から、署名用紙、リーフなどがダウンロードできます。)
「特別支援学校の中で、人間関係に悩み同僚が休職後自死した。7年もかかって公務災害として認められた。しかし学校の改善なくして前に進めないと、損害賠償請求訴訟を県に対して行った。残念ながら、三審とも敗訴。公務災害として認めながら、当局の責任を免除するとは許せない。」と、埼玉の退職された教員の方。
「若者の労働相談活動を行っている。過労死も、木村さんの事例も、若い人にとっても他人事ではない。」と、10数人で駆けつけてくださったのはNPOの方たち。わっかいな~。うれしいなあ。
もちろん、全教や都教組の方の顔も。
弁護士会館で借りた「報告会」の部屋は、25人程度の椅子しかありませんでした。つまり、2/3は立って聞いていたのでした。ご苦労様でした。

上記の発言の前に、弁護団からの報告がありました。
「基金側は、地裁と同じ主張しかできない。つまり、木村さんの困難さ、混乱はどの教師も経験する程度、通常の範囲内のものだった、と言うだけ。静岡地裁判決で決着がついたもの。新しい主張は何もない。マスコミやインターネットの書き込みに惑わされて、裁判所の立場とはいえない、と泣き言さえ書いている。」
「私たちは、地裁段階の最終準備書面に力を入れ、全てを出し切った。(結果、静岡地裁で勝利。)はじめ反論を書く気になれなかった。でも、書いてみたら、『素晴らしい』ものが出来上がって、勝ったと思っている。結審と判決が早いので、展開は有利だが、東京高裁は信用できない、不安もあり楽観はできない。」
「逆の訴訟で、高裁で2ヶ月という早さで勝ったことはない。だから逆に大丈夫だろう。」
「過労死全国弁護団では、基金審査会で結論を長引かせるのは、違法だという確認請求を起こす予定でいる。」とのことです。前述の発言があるように、4年とか7年とかかかっています。木村さんの場合も、2004年に亡くなられてから、提訴まで(基金中央審査会が結論を出さないので)4年かかっています。
最後に、木村さんのお母さんから、「意気消沈することもあるが、こうやって集まってくれるのをみるたび元気を取り戻している。」と感謝の言葉が述べられ、報告会は終了しました。
外の雷雨のうっとうしさを吹き飛ばす日となりました。
楽観は禁物ですが。
判決まで2か月、さらに支援の輪を広げましょう。
上記発言にあった、「過労死防止基本法」制定の署名にもぜひご協力ください。
報告会の様子を動画で見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=g_1wNpmb6a8&feature=youtu.be
http://www.labornetjp.org/news/2012/0510hokoku
地裁段階から、毎回駆けつけてくださって、YouTubeに動画を投稿していただいている湯本雅典さんによるものです。前後のインタビューなどもあって、その時々の支援する方たちの思いも伝わってきます。
是非ご覧ください。
7 月 1 9 日 ( 木 ) 判 決 !
5月10日(木)東京高裁で、木村百合子さんの公務災害認定を求める裁判の第1回口頭弁論が開かれました。(平24年(行コ)第42号公務外認定処分取消控訴事件)
その場で、三橋和雄裁判長は、事実関係は既に地裁段階で明らかとし、新たな証人尋問申請も受け付けず、判例もあるので、7月19日(木)13時15分に判決を下すことを明らかにしました。
この間、5分程度。法廷に入ることのできない方たちは、隣の弁護士会館の会議室に移りました。しかしその方たちを傍聴者が追い越すほど、法廷はあっけなく終了していました。
東京高裁第808号法廷は、開始時刻14時の30分前から既に傍聴者で満員でした。廊下や待合室には、傍聴に駆けつけた方々が大勢あふれている状態でした。
「静岡地裁の時は、見知った顔の人たちが多かったですが、今日は知らない顔の人たちが多く、この木村裁判の社会的広がりを感じました。」と小笠原弁護士が感動するほどで、7、80人はおられたのではないでしょうか。傍聴できないと分かって、帰られた方もおられました。ごめんなさい。

もちろん静岡県からは、マイクロバスで20人など、多くの支援する会の方たちが顔を見せていました。浜松、磐田、掛川、静岡、三島などのみなさんです。全教静岡もね。
しかしそれ以上に多かったのは、他県の方です。
「自分の問題、日本の学校、日本の子どもの問題として考えたい。」と木村裁判を支援する会・東京のみなさん。
「学校で教師が追い詰められたら大変。橋下市政の危うさに同じ。」と、大阪のキリスト教会の方。
「妻も、中学の教師をしていて、過労死した。他人事ではない。」(裁判で公務災害が認められました。)と堺の方。
「新宿区の新採教員わずか2か月で長女は自死した。4年かかって基金支部審査会で公務災害と認められた。私も中学校の校長だが、木村さんの当時の校長は、校長の風上にも置けない。」とお父さん。続けて、「西東京市でも新採が自死し、横浜市でも体育教師が脳溢血で倒れている。平成17年のことなのに、まだ基金は、審査中。基金は悪い。なくしたい。」と、お父さん。
「私の夫は小児科医で、過労死した。過労死をなくそうと、過労死防止基本法制定の運動に取り組んでいる。」と、全国過労死家族の会の中原さん。(注 「過労死防止基本法」制定運動については、
http://www.stopkaroshi.net/index.html を参照してください。6/6に院内集会を予定しているようです。署名にもご協力ください。上記サイト内の「お願いしたいこと」から、署名用紙、リーフなどがダウンロードできます。)
「特別支援学校の中で、人間関係に悩み同僚が休職後自死した。7年もかかって公務災害として認められた。しかし学校の改善なくして前に進めないと、損害賠償請求訴訟を県に対して行った。残念ながら、三審とも敗訴。公務災害として認めながら、当局の責任を免除するとは許せない。」と、埼玉の退職された教員の方。
「若者の労働相談活動を行っている。過労死も、木村さんの事例も、若い人にとっても他人事ではない。」と、10数人で駆けつけてくださったのはNPOの方たち。わっかいな~。うれしいなあ。
もちろん、全教や都教組の方の顔も。
弁護士会館で借りた「報告会」の部屋は、25人程度の椅子しかありませんでした。つまり、2/3は立って聞いていたのでした。ご苦労様でした。

上記の発言の前に、弁護団からの報告がありました。
「基金側は、地裁と同じ主張しかできない。つまり、木村さんの困難さ、混乱はどの教師も経験する程度、通常の範囲内のものだった、と言うだけ。静岡地裁判決で決着がついたもの。新しい主張は何もない。マスコミやインターネットの書き込みに惑わされて、裁判所の立場とはいえない、と泣き言さえ書いている。」
「私たちは、地裁段階の最終準備書面に力を入れ、全てを出し切った。(結果、静岡地裁で勝利。)はじめ反論を書く気になれなかった。でも、書いてみたら、『素晴らしい』ものが出来上がって、勝ったと思っている。結審と判決が早いので、展開は有利だが、東京高裁は信用できない、不安もあり楽観はできない。」
「逆の訴訟で、高裁で2ヶ月という早さで勝ったことはない。だから逆に大丈夫だろう。」
「過労死全国弁護団では、基金審査会で結論を長引かせるのは、違法だという確認請求を起こす予定でいる。」とのことです。前述の発言があるように、4年とか7年とかかかっています。木村さんの場合も、2004年に亡くなられてから、提訴まで(基金中央審査会が結論を出さないので)4年かかっています。
最後に、木村さんのお母さんから、「意気消沈することもあるが、こうやって集まってくれるのをみるたび元気を取り戻している。」と感謝の言葉が述べられ、報告会は終了しました。
外の雷雨のうっとうしさを吹き飛ばす日となりました。
楽観は禁物ですが。
判決まで2か月、さらに支援の輪を広げましょう。
上記発言にあった、「過労死防止基本法」制定の署名にもぜひご協力ください。
報告会の様子を動画で見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=g_1wNpmb6a8&feature=youtu.be
http://www.labornetjp.org/news/2012/0510hokoku
地裁段階から、毎回駆けつけてくださって、YouTubeに動画を投稿していただいている湯本雅典さんによるものです。前後のインタビューなどもあって、その時々の支援する方たちの思いも伝わってきます。
是非ご覧ください。
教採に向けて、いっしょに [臨時教職員]
5/1メーデー! 5/10木村裁判傍聴を! [木村百合子さんの公務災害認定を求める裁判]
◆ 5/1(火)静岡県中央メーデー
5月1日(火)駿府城公園 東御門前広場
9時30分から
◆ 木村裁判傍聴のお願い
5月10日(木)東京高裁(控訴審)第1回口頭弁論14時~第808号法廷
「傍聴」について
傍聴は、誰でもできます。(地裁と違って、入り口に空港のようなチェックゲートがありますが、後は傍聴自由です。)
14時開始で、すぐに終わる(書面交換等)可能性もありますので、注意してください。
法廷傍聴後、別の場所で弁護士から内容の説明等がある予定です。
① 静岡県内から支援する会がバスを出します。
浜松から磐田、静岡、三島とバスが出ます。
(静岡など乗車場・到着時刻は未定。参加者のご都合を調整中。
浜松を8時に出ます。)
( 申込の際に希望を伝えてください。)
交通費は無料。バス代は支援する会の負担です。(但しバス内で、カンパの訴えはあります。)
このバスで行きたい方は、下記に直接連絡してください。
申込先・問い合わせ
橋本さん(支援する会事務局、安健センター事務局長)
電話054-287-1293(安健センター事務局・静岡県評と同じです。)
FAX054-286-7973 (同上)
安健センター
電子メール アドレス :
ankenshizu@moon.wbs.ne.jp
※参加申込をされた方は、全教静岡(全静岡教職員組合)にもご一報ください。
全教静岡
電話054-253-3331 FAX054-270-7802
電子メール アドレス :
zenkyoshizuoka@dream.ocn.ne.jp
② 直接行かれる方も大歓迎です。
東京高裁は、
地下鉄東京メトロ『霞ヶ関』A1出口を上がってすぐです。
丸ノ内線・千代田線・日比谷線で行くことが出来ます。
東京駅から丸ノ内線が接続しています。(新幹線の反対側)
直接行かれる方も、是非全教静岡までご一報ください。
③ 本が出ました。
『新採教師の死が遺したもの』~法廷で問われた教育現場の過酷~
久冨善之/佐藤 博 編著 発行・高文研 1,500円
是非、お読みください。また普及にご協力ください。
控訴審でも再び勝利で、基金の姿勢を変えましょう!
教育現場の真の「改革」を実現しましょう。
木村さんが所属していた県教組は、支援を拒んだそうです。なぜ?
みなさんの力をお貸しください。
今後もご協力ください。
ご意見等もお寄せください。
5月1日(火)駿府城公園 東御門前広場
9時30分から
◆ 木村裁判傍聴のお願い
5月10日(木)東京高裁(控訴審)第1回口頭弁論14時~第808号法廷
「傍聴」について
傍聴は、誰でもできます。(地裁と違って、入り口に空港のようなチェックゲートがありますが、後は傍聴自由です。)
14時開始で、すぐに終わる(書面交換等)可能性もありますので、注意してください。
法廷傍聴後、別の場所で弁護士から内容の説明等がある予定です。
① 静岡県内から支援する会がバスを出します。
浜松から磐田、静岡、三島とバスが出ます。
(静岡など乗車場・到着時刻は未定。参加者のご都合を調整中。
浜松を8時に出ます。)
( 申込の際に希望を伝えてください。)
交通費は無料。バス代は支援する会の負担です。(但しバス内で、カンパの訴えはあります。)
このバスで行きたい方は、下記に直接連絡してください。
申込先・問い合わせ
橋本さん(支援する会事務局、安健センター事務局長)
電話054-287-1293(安健センター事務局・静岡県評と同じです。)
FAX054-286-7973 (同上)
安健センター
電子メール アドレス :
ankenshizu@moon.wbs.ne.jp
※参加申込をされた方は、全教静岡(全静岡教職員組合)にもご一報ください。
全教静岡
電話054-253-3331 FAX054-270-7802
電子メール アドレス :
zenkyoshizuoka@dream.ocn.ne.jp
② 直接行かれる方も大歓迎です。
東京高裁は、
地下鉄東京メトロ『霞ヶ関』A1出口を上がってすぐです。
丸ノ内線・千代田線・日比谷線で行くことが出来ます。
東京駅から丸ノ内線が接続しています。(新幹線の反対側)
直接行かれる方も、是非全教静岡までご一報ください。
③ 本が出ました。
『新採教師の死が遺したもの』~法廷で問われた教育現場の過酷~
久冨善之/佐藤 博 編著 発行・高文研 1,500円
是非、お読みください。また普及にご協力ください。
控訴審でも再び勝利で、基金の姿勢を変えましょう!
教育現場の真の「改革」を実現しましょう。
木村さんが所属していた県教組は、支援を拒んだそうです。なぜ?
みなさんの力をお貸しください。
今後もご協力ください。
ご意見等もお寄せください。
教員免許更新制アンケート 全教が発表 [教員免許更新制の問題]
【全教=全日本教職員組合 発表】2012/4/16,17
◆「教員免許更新制アンケート」を記者発表
全教と教組共闘連絡会が昨年10月から取り組んできた「教員免許更新制アンケート」の結果について、4月16日、17日の両日、記者発表を行いました。
全教と教組共闘連絡会が昨年10月から取り組んできた「教員免許更新制アンケート」は、2692人から回答が寄せられました。全教は4月12日に行われた文科省交渉で、アンケート結果に基いた要請を行うと共に、「教員免許更新制即時廃止を求める署名」を提出しました。さらに4月16日、17日の両日、アンケートの記者発表を行いました。
「免許更新制で教育はよくならない」との回答は、
2009年のアンケートで67.5%だったものが、
今回は71.1%に増えています。
また、「免許更新制度は廃止すべき」は、
2009年の75.6%が
今回79%になりました。
自由記述欄には「別紙」としてA4版にぎっしり書き込まれた用紙が添えられているものなど、制度に対する怒りを感じるものが目立ちました。
多忙な中、アンケートにご協力いただいた皆様に感謝いたします。
アンケートの詳しい結果については新聞全教の5月号で取り上げる予定です。
◆「教員免許更新制アンケート」を記者発表
全教と教組共闘連絡会が昨年10月から取り組んできた「教員免許更新制アンケート」の結果について、4月16日、17日の両日、記者発表を行いました。
全教と教組共闘連絡会が昨年10月から取り組んできた「教員免許更新制アンケート」は、2692人から回答が寄せられました。全教は4月12日に行われた文科省交渉で、アンケート結果に基いた要請を行うと共に、「教員免許更新制即時廃止を求める署名」を提出しました。さらに4月16日、17日の両日、アンケートの記者発表を行いました。
「免許更新制で教育はよくならない」との回答は、
2009年のアンケートで67.5%だったものが、
今回は71.1%に増えています。
また、「免許更新制度は廃止すべき」は、
2009年の75.6%が
今回79%になりました。
自由記述欄には「別紙」としてA4版にぎっしり書き込まれた用紙が添えられているものなど、制度に対する怒りを感じるものが目立ちました。
多忙な中、アンケートにご協力いただいた皆様に感謝いたします。
アンケートの詳しい結果については新聞全教の5月号で取り上げる予定です。
全教が、教員免許更新制即時廃止で、文科省要請 [教員免許更新制の問題]
【全教要請】2012/04/12
◆教員免許更新制の即時廃止を求める署名提出と文科省要請
4月12日、全教・教組共闘で取り組んできた「教員免許更新制の即時廃止を求める署名」(約76000筆)を提出し、全国からの参加者を含む19名で文科省への要請を行いました。2008年、2010年に提出した署名・請願を含めて、これまで約30万の制度廃止を求める声を届けてきたことになります。
文科省要請の冒頭、北村委員長は、署名とともに取り組んできた3次アンケート調査にふれ、これまでの2次のアンケートよりも「廃止すべき」「この制度で教育はよくならない」が増えていること、日本PTA全国協議会のアンケートでも「必要だと思う」との回答が1年で13%も減っていることを指摘し、廃止を強く求めました。
文科省の担当は、アンケートにある「受講料の負担」や「申し込み手続き」の問題は中教審でも議論している。免許は個人の資格だから個人負担になる。講座数に地域差はあるが受講者数より多くなっている、と回答しました。
その後、全国からの参加者から、
「離島などは宿泊費や交通費の負担が大きい」
「個人の資格というが終身免許だったものを途中で変えた無責任な制度だ」
「10年目研修と重なる人もいて大変だった」
「年休を取って受講するケースもある。私事だと考えているのか」
「朝6時に受講の申し込みが始まるので電話やパソコンで何度も申し込みをしたがだめだった」
など、深刻な実態が語られました。
「文科省は課題意識を持っているのか」と問われ、担当者は「持っている。現場の声をはじめてきくことができた。参考になった」と回答しました。
さらに「実際に免許の失効者がでている。あってはならないことだ」「3次アンケートの結果は中教審の検討会議でも配布せよ」と申し入れました。
◆教員免許更新制の即時廃止を求める署名提出と文科省要請
4月12日、全教・教組共闘で取り組んできた「教員免許更新制の即時廃止を求める署名」(約76000筆)を提出し、全国からの参加者を含む19名で文科省への要請を行いました。2008年、2010年に提出した署名・請願を含めて、これまで約30万の制度廃止を求める声を届けてきたことになります。
文科省要請の冒頭、北村委員長は、署名とともに取り組んできた3次アンケート調査にふれ、これまでの2次のアンケートよりも「廃止すべき」「この制度で教育はよくならない」が増えていること、日本PTA全国協議会のアンケートでも「必要だと思う」との回答が1年で13%も減っていることを指摘し、廃止を強く求めました。
文科省の担当は、アンケートにある「受講料の負担」や「申し込み手続き」の問題は中教審でも議論している。免許は個人の資格だから個人負担になる。講座数に地域差はあるが受講者数より多くなっている、と回答しました。
その後、全国からの参加者から、
「離島などは宿泊費や交通費の負担が大きい」
「個人の資格というが終身免許だったものを途中で変えた無責任な制度だ」
「10年目研修と重なる人もいて大変だった」
「年休を取って受講するケースもある。私事だと考えているのか」
「朝6時に受講の申し込みが始まるので電話やパソコンで何度も申し込みをしたがだめだった」
など、深刻な実態が語られました。
「文科省は課題意識を持っているのか」と問われ、担当者は「持っている。現場の声をはじめてきくことができた。参考になった」と回答しました。
さらに「実際に免許の失効者がでている。あってはならないことだ」「3次アンケートの結果は中教審の検討会議でも配布せよ」と申し入れました。
2012春 静岡市教委への 23の重点要求 [市教委への要求・申し入れ]
静岡市教組は、3月23日に『春闘要求書』を静岡市教委に提出しました。

そのうち、涙と悔しさを込めながら、絞りに絞った今年の重点 23項目の要求を、4/13に市教委に出しました。そして、市教委教職員課の担当者に、(本来、教育総務課がその任に当たらなければならないはずですが、静岡市教委は教職員課に肩代わりさせ続けています。)細かく説明してきました。(折衝)
チョット長いですが、重点要求23項目をお読みください。そして、意見をお寄せください。
1.避難所施設整備とあわせて、
各学校のバリアフリー化、
老朽化した校舎の改修、改築を急ぐこと。
2.各校にヨウ素剤を配備すること。
3. (学校給食の)食材の安全性に十分配慮すること。
4.子ども用トイレを
文科省平成23年11月10日文科施第423号「学校トイレ改善の取組事例集送付について」に基づき
改修すること。
5.各学校の教室等の環境を実態調査し、十分な学習環境の確保に努めること。
6.「教育職員始業終業時刻等記録簿」及び「勤務時間の適正な把握」の趣旨を
校長、教頭、教職員に徹底すること。
7.静岡市立学校・園教職員労働安全衛生管理規定を制定すること。
8.中学校教員の部活指導の軽減を図ること。
部活指導についての勤務の位置づけを明確にすること。
9.障がい児を普通学級で受け入れる場合には、学級担任等の負担増とならないよう、
加配教員や特別支援員等を配置するなど当該校を援助すること。
10.(特別支援学級改善充実のため)特別支援員の配置基準を緩和し増員を図ること。
11.長年携わっておられる臨時教職員については雇用と生活の安定を図ること。
12.労安法に基づき、(臨時教職員の)雇い入れ健診及び定期健診を公費で実施すること。
13.(養護教諭の負担軽減のため)報告事務の精選・効率化を図ること。
14.(事務職員の負担軽減のため)共同実施やパソコン化による業務量の拡大・過密化について
実態調査し、必要な改善を図ること。
15.学校現場の要求や実態、教育課程実施の必要性に合わせた配当予算の確保に努めること。
16.一層の公費化を図り、保護者負担の軽減を図ること。「紙代」などの保護者負担はやめさせること。
17.学校行事や出張等で養護教諭が不在の場合の代替措置を、公費でまかなうこと。
18.(用務員、市職事務員について)非常勤の場合の夏季の一時雇い止めをやめること。
19.学校司書、特別支援員、幼児言語教室「嘱託」等の待遇を
勤務実態や専門性に見合ったものに改善し
安定性と継続性を確保すること。
当面、時給の増額、一時金支給、交通費等の必要経費の支給、
授業日以上の勤務日の確保、同一校への継続勤務について実現を図ること。
20.就学援助申請を静岡市教育委員会でも受け付けること。
21.各学校の鑑賞教室に対して必要な援助を行うこと。
とりわけ小規模校等多額の負担となる学校の実施に対して補助を行うこと。
22.「熱血教師塾」は、違法な「青田買い」に酷似しかつ受験者への不公平な扱いとなり、
臨時講師には多忙に拍車をかけ、採用に当たっては多数を不合格とするなど、
教育委員会の任務とはかけ離れたものなので、
直ちにやめること。
23.指導要録の電算化を推進すること。
以上

上 ユキヤナギ 下 ムスカリ
そのうち、涙と悔しさを込めながら、絞りに絞った今年の重点 23項目の要求を、4/13に市教委に出しました。そして、市教委教職員課の担当者に、(本来、教育総務課がその任に当たらなければならないはずですが、静岡市教委は教職員課に肩代わりさせ続けています。)細かく説明してきました。(折衝)
チョット長いですが、重点要求23項目をお読みください。そして、意見をお寄せください。
1.避難所施設整備とあわせて、
各学校のバリアフリー化、
老朽化した校舎の改修、改築を急ぐこと。
2.各校にヨウ素剤を配備すること。
3. (学校給食の)食材の安全性に十分配慮すること。
4.子ども用トイレを
文科省平成23年11月10日文科施第423号「学校トイレ改善の取組事例集送付について」に基づき
改修すること。
5.各学校の教室等の環境を実態調査し、十分な学習環境の確保に努めること。
6.「教育職員始業終業時刻等記録簿」及び「勤務時間の適正な把握」の趣旨を
校長、教頭、教職員に徹底すること。
7.静岡市立学校・園教職員労働安全衛生管理規定を制定すること。
8.中学校教員の部活指導の軽減を図ること。
部活指導についての勤務の位置づけを明確にすること。
9.障がい児を普通学級で受け入れる場合には、学級担任等の負担増とならないよう、
加配教員や特別支援員等を配置するなど当該校を援助すること。
10.(特別支援学級改善充実のため)特別支援員の配置基準を緩和し増員を図ること。
11.長年携わっておられる臨時教職員については雇用と生活の安定を図ること。
12.労安法に基づき、(臨時教職員の)雇い入れ健診及び定期健診を公費で実施すること。
13.(養護教諭の負担軽減のため)報告事務の精選・効率化を図ること。
14.(事務職員の負担軽減のため)共同実施やパソコン化による業務量の拡大・過密化について
実態調査し、必要な改善を図ること。
15.学校現場の要求や実態、教育課程実施の必要性に合わせた配当予算の確保に努めること。
16.一層の公費化を図り、保護者負担の軽減を図ること。「紙代」などの保護者負担はやめさせること。
17.学校行事や出張等で養護教諭が不在の場合の代替措置を、公費でまかなうこと。
18.(用務員、市職事務員について)非常勤の場合の夏季の一時雇い止めをやめること。
19.学校司書、特別支援員、幼児言語教室「嘱託」等の待遇を
勤務実態や専門性に見合ったものに改善し
安定性と継続性を確保すること。
当面、時給の増額、一時金支給、交通費等の必要経費の支給、
授業日以上の勤務日の確保、同一校への継続勤務について実現を図ること。
20.就学援助申請を静岡市教育委員会でも受け付けること。
21.各学校の鑑賞教室に対して必要な援助を行うこと。
とりわけ小規模校等多額の負担となる学校の実施に対して補助を行うこと。
22.「熱血教師塾」は、違法な「青田買い」に酷似しかつ受験者への不公平な扱いとなり、
臨時講師には多忙に拍車をかけ、採用に当たっては多数を不合格とするなど、
教育委員会の任務とはかけ離れたものなので、
直ちにやめること。
23.指導要録の電算化を推進すること。
以上
上 ユキヤナギ 下 ムスカリ
消費税増税 大反対 庶民の懐は潤わない!むしろ逆! [学習会・集会の参加報告]
消費税増税反対の一点で開かれた4.12日比谷野音集会に参加しました
と言っても、総務省前要求行動をして向かった私たちが会場に到着した時点で、すでに満員で席につくどころか立つ場所もないくらいでした
何度もこの会場に来ていますがこんなに多く入ったのは教育基本法改悪阻止の時、ほか記憶にありません
非正規が35%を超えたと言われる。
財布が固くなるどころか出すものがなくなっているなかでの消費税増税など有り得ないことだと聞こえてきました
覚えていますか?初めて、消費税が導入された時、「老後のためだ」と言われたことを。「そうか、自分の老後は心配だよね。」と。でも、3%になっても、5%になっても、むしろ、老後は、ますます不安なものになっていきました。
入るものが減って、出るものが多くなってきています。さらに、出るものが増えたら?そして、また、入るものが減るでしょう。悪魔の循環です。だまされてはいけませんね。
もっとも、多くの人が、消費税導入に反対してきた歴史もあります。経済に役立たない、むしろ逆だよ、とは、導入当初から言われても来ました。それに耳を貸そうとしなかった人の責任は、どうなっているのでしょう?無責任な話です。
と言っても、総務省前要求行動をして向かった私たちが会場に到着した時点で、すでに満員で席につくどころか立つ場所もないくらいでした
何度もこの会場に来ていますがこんなに多く入ったのは教育基本法改悪阻止の時、ほか記憶にありません
非正規が35%を超えたと言われる。
財布が固くなるどころか出すものがなくなっているなかでの消費税増税など有り得ないことだと聞こえてきました
覚えていますか?初めて、消費税が導入された時、「老後のためだ」と言われたことを。「そうか、自分の老後は心配だよね。」と。でも、3%になっても、5%になっても、むしろ、老後は、ますます不安なものになっていきました。
入るものが減って、出るものが多くなってきています。さらに、出るものが増えたら?そして、また、入るものが減るでしょう。悪魔の循環です。だまされてはいけませんね。
もっとも、多くの人が、消費税導入に反対してきた歴史もあります。経済に役立たない、むしろ逆だよ、とは、導入当初から言われても来ました。それに耳を貸そうとしなかった人の責任は、どうなっているのでしょう?無責任な話です。
のどかな春の日に [ニュース・情勢]
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